哀れ、パンダ父さん
12月にうちに来たばかりの元気な頃のパンダ父さんです。
うちに来たその日のうちに左目をやられ
その数日後には 右目も負傷しました。
そして最近は縫い付けられていたパンツも脱がされ
なぜか、そのパンツだけに執着するぺことるか。
そしてなんと昨日はトイレに放置されたパンダ父さんの上に
るかは容赦なくチッチをしていました。
そんな非情なるか、明日は避妊手術で病院です。
がんばってお泊りしてくるよ(る)
一晩中、さみしいよ~、だしてよぉぉぉ~ん!の悲壮感あふれる雄叫びで
他の入院患者さんにご迷惑をかけるんじゃないかと心配です。