海で撮影会
ひさ~しぶりに
プロのカメラマンさんにぺこたちを撮ってもらいに
城南島海浜公園へ行ってきました。
頭上を羽田から飛び立った飛行機がうまい具合に通過するロケーションですが
それを生かせない残念な私たち。
肝心の撮影の前に予行練習に私が撮ってみましたが
いったいここはどこだ?っていう画しか取れない。
なぜなら、可愛いなあと思いながら
ついつい寄りばっかりを撮っちゃう親ばかカメラマンだからです。
本番の撮影の合間にセットを借りてこんなのも撮ってみたりして。
一緒に参加したはなも一枚。
プロのカメラマンさんが撮ったものは一か月後の仕上がり予定です。
マテやダッシュやいろいろモデルさんをがんばってくれたふたりが
どんだけ可愛く撮れているのかと思うと届くのが待ち遠しい~
お帰りの折にはぜひともぽちっ♪と
ますます、ナイスバディ
相変わらず米麹は品薄状態ですが
最近はぺこたちのご飯にいつも混ぜているりんご酢まで
ご近所のスーパーから消えてしまいました。なぜ?
健康情報番組でりんご酢特集でもやったかしら?
ぬんっ。
昨日はぺこのカットに付き合って
シャンプーをしてもらった、るかのドアップです。
先に終わったるかを抱っこしている私の方を気にしつつ
おとなしくnikotamaさんにカットされているぺこ。。。健気だわあ
それにしても最近、以前のように体の毛を短めにとオーダーしても
なんだかイメージが違っちゃって。
なぜならば
ますますナイスバディのお腹ぽんぽこりん体形になってきているから。
前のやせっぽち体形の時は毛を短くしたらすらりと細くて
ワンピースなんかも似合っていたと思うんだけど
肉付きがよくなると、似合う服も変わってくるのね・・・涙
そんなぺこの薄ら目ウインクをどうぞ。
よく見ると口におやつのカスがぶら下がっていた。
話変わって、これは最近の歯磨きアイテムです。
ブレスフレッシュナーはリピート中です。
朝と晩にブレスフレッシュナーと歯磨きを交互にしています。
歯磨きは同じオーラティーンのジェルにしようかと思ったところ
オロザイム のデンタルジェルというのを見つけ使い始めました。
多重酵素分解という特許技術取得っていう響きも良いし
何より 値段もオーラディーンのジェルより安いし量も多い!
歯ブラシも大中小使い分けて、歯磨き頑張ってます。
お帰りの折にはぜひともぽちっ♪と
体重マックス
記録しておこうと思っていたのにすっかり忘れていたことです。
先月のトリミングの時に計ったら、
なんとふたりとも犬生最大重量を記録していました。
ぺこは4.3kg
るかは2.8kg
へへ、るかちょっと太っちゃいまして・・・
るかは毛量が多いのでガリガリ具合が目立ちませんが
実は胴体はあばら骨がくっきりのやせっぽちでした。
その時の体重は2.3kgくらい。
ごはんの量を増やすと、その分まるまる柔らかめなうんPとして出るので
一昨年の夏に量を増やすのではなく、ごはんを馬肉から羊に替えたら
順調に体重が増えた代わりに、それまで全然なかった涙やけが出現し
しかもぺことふたりして、耳にはマラセチアを増殖させることになり
羊は合わないのかも?とまた馬肉に戻したら
やっぱり体形もガリガリに戻ってしまいました。
しかし去年の末に
ずっとごはんに入れていたかぼちゃを控えてみたら
きも~ち涙やけが薄くなった気がして
馬肉と羊を混ぜながら、再度るかの体重を増やすぞーごはんを試みたのでした。
その結果、涙やけもまあ治るわけではないけど、ひどくもならず
うんPの状態もよいまま体重も増え
抱っこをしたときにあばら骨よりも
柔らかいお肉の感触がわかる体形になってくれました。
めでたしめでたし♪
となるところですが、調子にのってぺこも同じ内容のご飯をあげていたら
当然、超ナイスバディになり
もう抱っこするとずっしりと重たくて重たくて。
思い返せば、以前のぺこも瘦せていて
脂肪がないからか冬はガタガタ震えるくらい寒がりだったのが
3歳頃から食べたら食べた分だけお肉が付くようになったのでした。
るかも3歳になってようやく体がちゃんとできてきたということなのかな?
ともかくるかはもうちょっと増えてもいいけど
ぺこは膝のことも考えて、もうこれ以上増やさないよう 気をつけねば。
ごはんといえば、以前も書きましたが今流行りの甘酒作りをしていまして
べいさん以外の女子3人は大好物なのですが
最近はみやこ麹が品切れだったり、バカ高値だったりで入手困難でした。
久しぶりに近所のイオンで適正価格のみやここうじを見つけて
早速二袋購入し、一つはしょうゆ麹を作りはじめ
この甘酒をぬるま湯で薄めてジュースだよ~と出すと
二人ともゴクゴクと一気飲みです。
お帰りの折にはぜひともぽちっ♪と
もてあそぶ姉さん
ハートのおもちゃを咥えてもってきて
私の周りにそれぞれがくっついて寝ることはあったけど
ふたりだけでこの距離感はうれしい驚きです。
そして、ふたりとも完全にリラックス状態ではないところがおもしろい。
お帰りの折にはぜひともぽちっ♪と